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万華鏡 KALEIDOSCOPE

カレイドスコープの分類 鏡の枚数と組み合わせ(MIRROR SYSTEM)、および先端の形状による分類(SCOPE TYPES)で解説します。
Movie オタルカン所蔵のカレイドスコープをムービーでご覧になれます。


万華鏡のことを英語でカレイドスコープといいます。

語源はギリシア語の[kalos:美しい]・[eidos:形]・[skopeo:見ること]、からきています。

imageカレイドスコープには、様々な色・形・大きさとありますが、中の構造は同じです。本体の中に3枚もしくは2枚の長方形の鏡が三角の筒状(三角柱)に組み合わされています。
アイホールを覗いて、先端にセットされた皿や玉など(オブジェクト)又は筒をまわすと、鏡によりオブジェクトが様々な方向に反射して、幻想的なイメージやパターンをみることができます。
カレイドスコープの分類には、鏡の枚数と組み合わせによる分類(MIRROR SYSTEM)と先端の形状による分類(SCOPE TYPES)があります。

カレイドスコープの歴史

カレイドスコープは、スコットランドの物理学者デヴィット・ブリュースターが1813年に発明しました(特許申請は1816年)。彼は、物理学の貴重な基礎理論である「ブリュースターの法則」を発見した人で、また赤・青・黄の「色の三原則」を定義したことでよく知られています。万華鏡は発表当時、ロンドン・パリで「偉大なる哲学的な玩具」として大評判になり、瞬く間に世界中に広がりました。

その後、一時のブームは消えて忘れられた存在であった万華鏡は、アメリカで人気がよみがえります。1873年・74年に万華鏡の改良に関する特許を取得、液体アンプルのほかにも多くの改良案を提示したチャールズ・ブッシュの功績によって万華鏡は復興して第二次ブームを迎えました。

imageそして1960年から70年代、サイケデリックカルチャーの影響を受けて、万華鏡を新しいアートとして再認識する第三次ブーム、カレイドスコープ・ルネッサンスが始まりました。1985年にはコージー・ベーカー女史が世界初の万華鏡の本を出版、同時にメリーランド州で世界初の万華鏡展示会を開催して大盛況となりました。続く1986年発足した「The Brewster Society(米国万華鏡協会)」の活動が万華鏡の内容を大きく進化させ、今私たちが楽しめるようなすばらしい万華鏡を生み出す原動力となっています。

日本にカレイドスコープが伝わったのは1819年(文政・天保期)。大阪の年代記に「更紗眼鏡(さらさめがね)」として記述があります。明治時代に入って「百色眼鏡(ひゃくいろめがね)」や「万華鏡(ばんかきょう)」とよばれたものが人気を集め、その後国産品も出回り1890年頃には「錦眼鏡(にしきめがね)」として流行しました。これ以降、子供の玩具や郷土の伝統工芸として親しまれてきました。

そして、1994年に日本初の万華鏡専門店「カレイドスコープ昔館」がオープン。ここでアメリカンカレイドスコープが紹介されたことをきっかけに、子供の玩具ではなく大人の想像力を刺激するファンタジックなツールとして再評価の動きが高まりました。1997年に「The Brewster Society Japan(日本万華鏡協会)」が設立され、日本のカレイドスコープ・ルネッサンスが始まりました。

imageその2年後の1999年、万華鏡の魅力をより広めようと、小樽市メルヘン交差点に約1,000点の万華鏡を揃えた、売り場面積が世界一のスーベニール・オタルカン「世界のカレイドスコープギャラリー」がオープン、多くのアーティストの作品を展示し、訪れる人々を魅了しつづけています。

カレイドスコープの分類Movie

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